#日本製
#髪質感向上
#BODY使用可
#満足風量
#電磁波カット
#低温仕様
#プロ仕様
#遠赤外線ネガティブイオン
ヘイゼル・トンプソン
エレクトロン ドライヤー
¥17,900(税別)
熱源のヒーター部にも遠赤外線積分放射率93%を放出する厳選の天然鉱石を
45ミクロンまで小さくして装着しました。
出口に2枚の強力なセラミックフィルターを装着することで、髪に確実にネガティブイオンと育成光線が届くように設計。さらにシンセティックルビーパウダー(※1)を練りこむことで遠赤外線の放射率を高めました。出口に2枚の高密度のセラミックがあるにも関わらず大風量設計になっており、低音で機能性の高いドライヤーをこの小型サイズで実現しました。(※1)独占原料:放射率98%
育成光線とは?
人体の波長と共振共鳴作用をおこす、5.5〜15μmの波長のこと。
身体や髪を元気にするエネルギーで、人体から出ているエネルギーと同じなので、
身体にもっとも優しいエネルギーです。
※一般的な人体で体温35℃〜37℃では、ウィーンの変位則・プランクの法則によって、
5.5〜15μmの理想の波長が出ていることがわかっています。
その波長に近い遠赤外線を発生しているのが、シンセティックルビーパウダーです。
ネガティブ電子(e-)とは?
プラス電子はラジカル(※2)による酸化(体がさびる)、
ネガティブ電子は還元(体が元気になる)。
ネガティブ電子が毛髪や地肌、お肌へエネルギーを送りラジカル(※2)を消去します。
(※2)専門的に不対電子を持つイオンのこと。エイジングの基幹をなす元凶の1つです。
『エレクトロンドライヤー』降臨
さらなる復元への道へ
復元という最先端の技術を用い、数々の美しいヘアデザインを提唱して参りました。
髪はタンパク質なので、一番の大敵は「高温」、すなわちドライヤーになります。
世間の一般的なドライヤーは吹出温度が約120℃、
髪には約80℃以上の熱風が届いています。
60℃以上の熱でタンパク変性が始まり、髪はだんだん硬くなり、
キューティクルは剥がれやすくなります。
そこにブラッシングやタオルドライで摩擦を与えると、
簡単にキューティクルが剥がれてしまうのです。
そこで、「髪を傷めないで、電子伝達を行うドライヤー」をついに開発いたしました。
「ヘアーホスピ」としてドライヤー領域で復元とお客様とのヘアデザインの架け橋となる、
革新的・論理的データに基づく、「エレクトロンドライヤー」の完成です。
エレクトロンドライヤー LJ-365 希望小売価格:¥17,900(税別)
消費電力 750W 電源コード 3m 外形寸法 W228×D101×H181mm 重量 715g
温風温度 HIGH80℃/LOW65℃
1
洗髪後、乾いたタオルで水分を取ります。
2
電源スイッチを「HIGH」または「LOW」に合わせます。
3
髪の根元まで温風が行きわたるように髪の中に指を通し、髪を動かしながら乾かします。
電源スイッチを「LOW」に合わせ、約10〜15cm離してご使用ください。
二の腕やひじに。
膝や膝の裏に。
首や肩に。
おなかに。
足首や足の甲に。
デコルテやバストに。
鼠径部(そけいぶ)や太ももに。
*POINT*
乾燥が気になる方は、クリームやエッセンスなどを付けてからエレクトロンドライヤーを全身にご使用ください。