還元くん3 850mlボトル
¥25,000+税【税込¥27,500】
OJIKA Industry
低電位水素茶製造ボトル
「お茶」の持つ抗酸化力を最大限に引き出す最先端の「魔法瓶」!
ボトルにお茶を入れるだけで簡単に水素茶が出来ます。
特許商品 還元くん3
このボトルは、電解水方式で作る還元水や水素ガス混入の水素水等とは異なり、自然界の摂理を忠実に守り、物質の持つ小さな振動の組み合わせから生まれるイオンや静電気を利用して、酸化還元電位の低いお茶を作り出します。
お茶をこのボトルに頂くと空気中で言うところのマイナスイオンが徐々に溢れ出し、お茶が低電位化すると同時に水素量も増えて行きます。
連続使用の場合、約5時間お待ち頂ければ普通のお茶が最高の「低電位水素茶」に生まれ変わります。
なんと
溶存水素量:平均800~1200ppb
酸化還元電位:-400~-600mv
~お茶のイロハ~
その昔、我が国に「喫茶」の習慣を伝えたと言われる栄西がその著「喫茶養生記」で「身体を壮健にする喫茶の効用」と説いているように、お茶は古くから「薬」として愛用されてきました。
「お茶」には人間の体調を整え元気にする作用がある事を日本人は900年もの前から知っていたのです。
総発売元 株式会社 OJIKA Industry
還元低電位水素茶製造ボトル
還元くん3の特長!
還元くん3で作られたお茶は、水素水のように水素やマイナス電子が安定しており、長時間放置しても、水素もマイナス電子もなくなりません。
お茶は、弱酸性のため胃酸にふれても、水素とマイナス電子はなくならず、体内でもたくさんの水素とマイナス電子を作り出します。
水素の働き
体内で発生する余計な活性酸素(ヒドロキシルラジカル等)を抑制します。
酸化還元電位(ORP)とは?
酸化還元電位というのは、その物質が他の物質を酸化しやすい状態にするのか、または還元しやすい状態にするのかを表す指標です。
この値がプラスで大きければ酸化力が強く、マイナスが大きければ還元力が強いということになります。
お手入れ方法
お茶がくさくなったりした場合はボトル内が汚れています。
1週間に1~2回、ビン洗い用のブラシでブラッシングしてください。
これだけは絶対に守ってください!
①使いはじめはお茶を24時間以上入れてください。(これでボトルが起動します)
②寒い季節は少し長い時間お茶をいれたままにしてください。
③お茶を入れてから12時間(約半日)で出来上がります。
④水は反応しません。(お茶を入れてください)
⑤20℃以下の場所では反応が鈍くなります。
⑥ボトルを直接冷蔵庫に入れないでください。
⑦出来上がった水素茶はすぐ他の容器に移し保管してください。
⑧他の容器に移した水素茶は冷蔵庫で保管してください。
⑨お茶を煮出さないでください。
⑩温かい水素茶を飲みたい時はお湯で割ってください。
⑪約40℃のお茶をボトルに入れると早く水素茶になります。
⑫連続で使用の場合は約5時間で水素茶になります。
⑬早く作りたいときは、前に作られた水素茶を50ccほどたして作れば約3時間で出来上がります。
⑭白い糸くずのようなものが出た時は長い時間入れすぎですが、水素と電子量は大量にあります。(糸くずのようなものが出た場合は茶漉しで漉してください)
使用上の注意点!
使い始め
約40度のお茶を入れ24時間以上放置してください。
注意1
熱湯は避けてください。中に入れるお茶の温度は37度前後が最も効率的です。(20度以下になりますと、水素製造の効率が低下しますのでご注意ください。)
注意2
還元茶に酸化臭がある場合、ビン洗い用のブラシでボトル内をブラッシングしてください。
注意3
麦茶のように直接煮立てたお茶は、高熱でビタミン類が破損していますので使用には不向きです。
注意4
20度以下の環境になりますとボトルの機能が低下します。ボトルを直接、冷蔵庫や寒い場所には置かないでください。
注意5
長期間(1ヶ月以上)ボトルを空の状態で放置しないでください。一時的にボトルの機能が低下します。(但し、再度24時間入れておいて頂ければ機能は回復します。)